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アカウント支払い

目録

初回の支払

利用プランの変更

手動支払のプラン変更

支払い記録

クレジットカードの管理

クレジットの追加

自社サーバー(オンプレミス)版の購読

定期決済を停止

初回の支払

初回お支払い時に、Ragicの右上にある「アカウントアップグレード」をクリックし、アップグレードするRagicのプランを選択できます。

支払いページに移動し、暗号化されたオンラインクレジットカードのページに移動し、支払い完了後、Ragicアカウントが自動的にアップグレードされます。 (支払い画面は下記参照)

利用プランの変更

利用バージョンとユーザー人数の変更は、左上のハンブルグメニューアカウント設定お支払いから行えます。

お支払いページでは、現在ご利用中のアカウントプランの詳細を確認できます。

請求サイクル、次回請求日、ライセンスユーザー数、請求金額、およびアカウントの請求先担当者の情報が表示されます。

プラン内容の変更、クレジットカード情報の更新、請求先メールアドレス、請求書情報などを編集することができます。

変更を確定した場合、プランのアップグレードやユーザー数の増加は即時課金となり、プランのダウングレードやユーザー数の削減は差額分がアカウントクレジットとして付与されます。

プランやユーザー数の変更に伴う料金調整の詳細は、こちらの記事をご参照ください。

手動支払のプラン変更

手動支払いのデータベースについても、オンラインでプラン変更の申請を行うことができます。

プランまたはユーザー数の変更に伴う料金計算については、こちらの文書をご参照ください。変更をご希望の場合は、以下のフォームにて新しいプランと追加ユーザー数をご入力の上、送信してください。Ragic 担当者が 1~2 営業日以内にご連絡を差し上げ、見積りと手続きをご案内いたします。

※ このページはクラウドアカウント専用です。オンプレミス環境で手動支払いをご利用の場合は、sales@ragic.com までご連絡ください。

支払い記録

上のメニューの購入履歴をクリックすると、そのアカウントの過去の支払い履歴が一覧で表示されます。

お支払い履歴の明細欄にあるリンクをクリックすると、各お支払いに対応する請求書を確認することができます。

「Bill To」と「Billing Contact」のフィールドでは、プラン変更のページで請求書明細と連絡用メールアドレスの情報が記入されます。精算のために請求書にさらに情報を追加したい場合は、「請求明細」欄に記入することができます。

注意:お支払い > 請求書明細に入力しない場合、システムは会社設定から会社名を取得し、「Bill To」フィールドに入力しますが。このフィールドのデフォルト値は、登録時に入力した会社名です。 会社名入力していない場合は、データベースのアカウント名が取得されます。

クレジットカードの管理

クレジットカードでお支払いのユーザーは、クレジットカード管理タブでカード情報の変更、追加、削除を行うことができます。

クレジットの追加

ビジネスプラン以上のユーザーは、「お支払い」ページから SMS クレジットおよび AI クレジットを購入できます。SMS クレジットは、SMSで大量送信および LINE 通知 に使用されます。

自社サーバー(オンプレミス)版の購読

Ragic を自社サーバーにインストールしたい場合、または AWS、GCP、Azure などのクラウドサービス上にご自身で構築したい場合は、貴社内にインストール・ライセンス更新・サーバー保守が可能な IT 担当者がいることをご確認のうえ、こちらからオンプレミス版をご契約いただけます。

有料プランをご契約されていない場合は、各プランの下に表示されているハイパーリンクから自社サーバー(オンプレミス)ライセンスをご購入いただけます。

プランを購読している場合、 自社サーバー購読管理でプランを変更することができます。鉛筆のアイコンをクリックすると、購読人数の追加やプランのアップグレードができます。または、Xのアイコンをクリックして購読を解除します。

ここで、ユーザー数を選択し、オンラインで直接支払いを行うことになります。

ご注文完了後、営業日の24時間以内にライセンスファイルをお送りします。

定期決済を停止

左上の ハンバーガーメニューにアクセスして、左サイドバーの お支払いをクリックし、定期決済を停止するを見つけてください。

未来の自動課金は停止されますが、現在の請求期間中は引き続きデータベースをご利用いただけます。すでに支払済みで未使用の期間はキャンセルされません

たとえば、月額課金で最終支払日が 2023/5/17 の場合、2023/6/17 まではご利用可能です。この期間中に解約しても、2023/6/17 までは引き続き使用できます。その後、自動課金および自動更新は停止されます。

注意:ライセンスの前払い期間が終了する前に解約した場合、残りの未使用期間に対する返金は行われません

購読の解約は、データそのものには影響を与えません。データは一時的にロックされてアクセスできなくなりますが、安全に保管されます。ただし、サブスクリプションがない状態では、データの永続的な保存は保証されません。詳しくはこちらの記事をご覧ください。

アカウントを完全に削除したい場合は、 こちらの記事をご参照ください。

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