Ragicが選ばれる理由テンプレート 機能 プランログイン
無料アカウント作成
無料アカウント作成 ログイン

クラウドセキュリティの保証

Ragicは多層的なセキュリティ対策であなたのデータを保護する

データ保護

SSLとディスク暗号化
完全な監査ログ
定期的なバックアップ

オンプレミス

自社サーバーで
データベースをホスト

セキュリティ規格

ISO 27001、
プライバシーシールド認証
GDPR 及び HIPAA 準拠の対応

ISO/IEC 27001 情報セキュリティ

Ragic は ISO/IEC 27001:2022 の認証を取得している。 関連情報は こちらをご覧ください。また、証明書のダウンロードはこちらをクリックしてください。

データ・プライバシー・フレームワーク

Ragic はデータ・プライバシー・フレームワークの認証を受けている。 Ragic の関連情報を検索する場合は、 こちらのページをご参照ください。

EU一般データ保護規則(GDPR)対応

Ragic はEU一般データ保護規則を遵守している。 欧州ユーザーのデータベースは欧州のサーバーに設置されています。 その他の地域のユーザーもご要望があればご連絡ください。

HIPAA 対応

当社のホスティング・サービス・プロバイダーであるAWSとGCPも医療保険の携行性と責任に関する法律(HIPAA)の基準を遵守しており、必要に応じて業務提携契約(BAA)を締結することができる。

Google クラウド プラットフォームとアマゾン・ウェブ・サービスでホスティング

世界トップクラスのクラウドサービスプロバイダーが、当社のサーバーの物理的セキュリティを確保する、以下の機能を備えている:

500人以上の情報セキュリティ専門家

物理サーバーを常時監視

定期的な脆弱性評価

伝送セキュリティ

全てのデータ送信は銀行レベルの HTTPS/SSL 暗号化に対応している。機密情報を送信する際には、常に SSL 暗号化が施される。サーバーに送信されるパケットは、一連の厳格なファイアウォールルールとアプリレベルの侵入検知・ブロックプログラムを通過し、悪意のあるリクエストやIPをリアルタイムで阻止する。すべてのリクエスト、システムイベント、アプリイベント、データベースイベントはログに記録され、専門家による分析が可能。

保管セキュリティ

ISO27001、SSAE-16、SOC 1、SOC 2、SOC 3認証に準拠し、ディスクに書き込まれたすべてのデータは、その場で安全に暗号化され、送信され、暗号化された形で保存される。

保管セキュリティ

SQLインジェクションを防ぐ独特の設計

Ragicの独特なデータベース・デザインは、SQLやいかなるクエリ言語もサポートしないため、SQLやスクリプト・インジェクションの可能性は全くない。

データアクセス管理

Ragicのシステム管理者を含め、いかなる者もあなたの許可なくデータにアクセスすることはできない。データへのアクセスはログに記録され、定期的に特別なイベントを検証し、セキュリティを強化している。

複数層のバックアップ

Ragicサーバーは日々完全バックアップされている。 ビジネス・プラン以上では、個別のプロバイダーが毎日データベースを別の場所にバックアップするため、どのような状況でもデータの復元が可能。

アカウントデータベースのバックアップ

オンプレミスサーバー(自社サーバー)

Ragicを自社サーバーでホスティングすることも可能。 詳細はこちら をクリックしてください。

詳細内容はこちらをクリック

無料でRagicを始める

Googleアカウントに登録

Ragic 株式会社
1-888-666-8037
info@ragic.com
利用規約 | プライバシーポリシー