Ragicは多層的なセキュリティ対策であなたのデータを保護する
SSLとディスク暗号化 完全な監査ログ 定期的なバックアップ
自社サーバーで データベースをホスト
ISO 27001、 プライバシーシールド認証 GDPR 及び HIPAA 準拠の対応
Ragic はデータ・プライバシー・フレームワークの認証を受けている。 Ragic の関連情報を検索する場合は、 こちらのページをご参照ください。
Ragic はEU一般データ保護規則を遵守している。 欧州ユーザーのデータベースは欧州のサーバーに設置されています。 その他の地域のユーザーもご要望があればご連絡ください。
当社のホスティング・サービス・プロバイダーであるAWSとGCPも医療保険の携行性と責任に関する法律(HIPAA)の基準を遵守しており、必要に応じて業務提携契約(BAA)を締結することができる。
世界トップクラスのクラウドサービスプロバイダーが、当社のサーバーの物理的セキュリティを確保する、以下の機能を備えている:
ISO27001、SSAE-16、SOC 1、SOC 2、SOC 3認証に準拠し、ディスクに書き込まれたすべてのデータは、その場で安全に暗号化され、送信され、暗号化された形で保存される。
Ragicの独特なデータベース・デザインは、SQLやいかなるクエリ言語もサポートしないため、SQLやスクリプト・インジェクションの可能性は全くない。
Ragicのシステム管理者を含め、いかなる者もあなたの許可なくデータにアクセスすることはできない。データへのアクセスはログに記録され、定期的に特別なイベントを検証し、セキュリティを強化している。
Ragicサーバーは日々完全バックアップされている。 ビジネス・プラン以上では、個別のプロバイダーが毎日データベースを別の場所にバックアップするため、どのような状況でもデータの復元が可能。