標準機能では、データコンバートアクションボタンに上限を設定する方法はありません。
ただし、移行先シートで 重複不可 属性を設定することで目的を達成できます。
モジュール内の「受注書」シートを例に説明します。以下のようにデータコンバートアクションボタンが設定されています:
もし、各「受注書」レコードに対して 1 件の「納品書」レコードだけをコンバートできるようにしたい場合は、次の手順を実行してください。
アクションボタン設定内に表示される項目の中から、独特値を持つフィールドを探す必要があります。
そのようなフィールドが存在しない場合は、アクションボタンを修正して独特値を含むように検討してください。
上記のスクリーンショットでは、アクションボタンの元シートは「受注書」シートであり、独特値のフィールドは「受注番号」フィールドです。
上記のスクリーンショットでは、対象シートの「受注番号」フィールドに対応するのは「元受注番号」フィールドです。したがって、このフィールドに 独特値 属性を適用してください。
ユーザーがデータコンバートアクションボタンを複数回クリックした場合、システムはリクエストを拒否し、「納品書」がすでに存在することを示すエラーメッセージを表示し、コンバートは失敗します。