Ragic で見積書を作成したい場合は、用途に応じて 2 種類のテンプレートから選択できます。
1 つ目は、1 ページ構成の見積クイックテンプレートです。シンプルなフィールド構成のため、フィールド設計や数式設定の手間を省けるほか、他のシートとの連携や、フィールド・レイアウトの基本的な調整も簡単に行えます。
まずはシンプルな運用から始めたい場合や、顧客ごとの詳細な履歴管理や後続の受注処理が不要な場合は、この 1 ページ見積クイックテンプレートから始めるのがおすすめです。
もう 1 つは、テンプレートをインストールから利用できる「CRM(顧客関係管理)」テンプレートに含まれている「見積」シートです。
この「見積」シートは、クイックテンプレートとは異なり、「取引先」「連絡先」シートとあらかじめリンク設定されており、そのまま「販売注文」シートへレコード変換できるため、B2B 業務に適しています。
「CRM」テンプレートの構成が見積管理の運用に合っている場合は、こちらをインストールして見積シートを利用することで、よりスムーズに運用できます。必要に応じてテンプレートを調整することも可能です。
以下では、2 種類の見積テンプレートそれぞれについて、導入方法とよくある調整内容をご紹介します。

右上の「見積書」をクリックすると、見積テンプレートがそのままシートに読み込まれます。

「保存」をクリックすると、「見積」シートが作成されます。作成後は、レイアウトの調整、会社ロゴの追加、透かしの設定などを行えます。請求関連の調整が必要な場合は、フィールドの追加・削除や数式の変更も可能です。
